2015年4月20日

iPS細胞使い16年度から臨床…医療研機構

政府は17日、医療研究の司令塔として今月発足した国立研究開発法人「日本医療研究開発機構」が進める研究の工程表を公表した。再生医療など計九つの重点分野で成果を上げるため、2020年度までの各年で行う研究内容を明記した。

16年度からiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った心不全やパーキンソン病の臨床研究を始め、各年を通じて治療に使える安全なiPS細胞の作製を進めるとした。

感染症分野では、エボラ出血熱に対する治療薬や診断薬、ワクチンを17年度までに開発するとした。

(2015年4月20日読売新聞)

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